
<注意>
●ガソリン、灯油、軽油、混合油などは絶対に入れないで下さい。
●お湯を入れる際は、ジョーゴなどを使用し、火傷しないよう十分注意して下さい。
●3年以上は使用しないで下さい。通常使用であっても容器は徐々に劣化していきます。
●熱湯注意!熱湯を入れると容器の表面が大変熱くなりますので、火傷などしないよう十分注意して下さい。
●直射日光を避け、火気からは2m以上離して下さい。紫外線等で容器が劣化し、短期間のうちに容器の強度がおちます。
※温泉水を入れる場合、成分によっては純正キャップ(呼吸するキャップ)の機能が低下し、お湯が漏れる場合があります。予めご了承ください。(※ただし、注ぎ口を上向きにすれば漏れません)